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永遠
2006年02月22日
海からの贈物
素敵な本と、出会いました。
アン・モロウ・リンドバーグの、「海からの贈物」。
この本を読んでできたドローイングに、
鎌倉の海岸で拾った貝殻を置いてみたら、
ちょっとドキッとしました。
作者が冒頭で、
「海から受け取ったものを、海に返す」
と言っているのですが、
これは、今までの私には無かった発想です。
ある人が、何度も口にしていたことを思い出します。
「川原へ行って、拾った石ころに、一筆描いて、それをそっと、
元のところに置いて立ち去りたい。そういう精神で物を創りたい」
と。
そばで聞いているときは、「格好良いこといっているなぁ。」
ぐらいにしか受け取っていなかったけれど、
今はその精神が、とても素敵だと、感じます。
すべてが大きなものの一部であること、
そして自分の命と、そこから発する言葉や行動のすべてが、
その大きなものに繋がっているんだと、
最近、感じることが多くなりました。

